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森林ボランティア

森林ボランティアとは

森林に関わるさまざまな活動を、自主的に、また自らの責任において行う人もしくはそうした人たちのグループを「森林ボランティア」と呼んでいます。

森林ボランティアの活動は、大きくは「森林整備を主とするもの」、「普及活動を主とするもの」、「その他」のタイプに分けられるようです。

  • 森林整備を主とするもの:里山林や手入れの遅れている人工林の整備・保全、竹林の整備など
  • 普及活動を主とするもの:子どもたちあるいは一般住民を対象とした環境教育や森林に関する普及啓発
  • その他:寄付や助成などの社会貢献活動、地域づくりや山村・都市交流など
    一人一人が自分にあった形で森づくりに参加できるのが森林ボランティア活動です。
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森林ボランティア技術研修

森林ボランティア活動では、しばしば刈払機やチェンソーを使用しますが、安全に作業するためには、これらの取扱についての基礎的な知識、技術を身につけておく必要があります。

そのため、かごしまみどりの基金では、森林ボランティア活動を志向する人を対象に、毎年、「森林ボランティア技術研修」を実施しています。

(座学)(座学)

(刈払機基本操作)(刈払機基本操作)

(チェンソー目立て)(チェンソー目立て)

(チェンソー基本操作)(チェンソー基本操作)

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かごしま森林(もり)の学校

かごしまみどりの基金では、森林ボランティアリーダー(森林ボランティア活動を主導する人)を養成するため、平成20年度から「かごしま森林の学校」を開設しています。

「森林の学校」では、概ね月1回、年間約10回にわたって、森林・林業に関する知識や森林体験活動の進め方などについて座学や実習を交えて学習します。

受講生は、修了後はボランティアグループを結成するなどして、実践活動に取組んでいます。

「かごしま森林の学校」の修了者数
年度 平20
(第1回)
平21
(第2回)
平22
(第3回)
平23
(第4回)
平24
(第5回)
平25
(第6回)
平26
(第7回)
平27
(第8回)
平28
(第9回)
累計
人数 29 25 32 22 32 7 10 9 10 176

(ボランティア活動についての座学)(ボランティア活動についての座学)

(森林の働きなどの学習)(森林の働きなどの学習)

(救急講習)(救急講習)

(ネイチャーゲームの学習)(ネイチャーゲームの学習)

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森林ボランティア団体

「かごしま森林の学校」修了者など森林ボランティアを志す人たちが団体を結成して、地域の特性や構成員の持っている知識・技能を生かしながら、植栽、間伐等の森林整備をはじめ、県民や子どもたちを対象とした森林体験・学習、クラフト、自然観察会など、森林やみどりを守り育てるための多彩な活動を行っています。

森林ボランティア団体

森林ボランティア団体

森林ボランティア団体

[鹿児島県森林ボランティア連絡会]

森林ボランティア団体の相互の連携を図りながら、活動の効果的推進を図ることを目的に、「鹿児島県森林ボランティア連絡会」が結成されています。

この連絡会には現在26団が加盟しています。

森林ボランティア連絡会では、「森林ボランティアの日」(9月第3日曜日)に県下各地から集結して森づくり活動を実施するほか、みどりの感謝祭等のイベントにも参加して、森林や環境などに関する啓発活動を行っています。

森林ボランティア団体は、年間を通じて、各地で特徴のあるさまざまな活動を実施しています。

森林・林業や環境に関心のある方は、森林ボランティア団体が開催するイベント等に是非参加してみてください。

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