
かごしま森づくりコミッションの紹介
「森づくりコミッション」って何?
公益財団法人かごしまみどりの基金は、県当局と連携しながら、企業、団体、学校など多様な主体による森林づくりを推進しつつありますが、当基金を事務局とし、森林ボランティア団体などと一体となって森づくり活動の企画、技術の提供及びサポート機能を持つ森づくりコミッションを構成し、美しい森林づくりを推進します。
詳細は、
をご覧ください。
コミッションを構成する団体は?
どんなことをやるの?
当基金、NPO法人四季の会及びNPO法人エコ・リンク・アソシエーションにワンストップ窓口を設置するとともに、コミッション構成団体、鹿児島県、民間企業、学識経験者及び森林組合代表からなる「美しい森林づくり協議会」を設置します。また、既に、設置されている森林ボランティア登録及びボランティアフィールド登録をさらに充実するとともにシンポジウム開催、写真公募展公募、企業への戸別訪問を行う中で森づくりを推進します。
関係する組織は?
- 地区緑化推進協議会(各県地域振興局、支庁林務水産課内)
- 市町村みどり推進協議会(各市町村林務担当課内)
- 緑化活動推進員
- 鹿児島県森林ボランティア連絡会
わが社でも、私の学校でも、私も森づくりに協力したいのですが?
かごしまみどりの基金に連絡してください。
住所:〒892-0816 鹿児島市山下町9−15林業会館4階
TEL:099-225-1515 / FAX:099-225-1511
E-mail:bokin@k-green.jp
美しい森づくりコミッションの構成
ボランティアによる森づくりの様子 |
県民の森にて |
かごしま森づくりコミッションの活動
かごしま森づくりコミッション会議
平成22年10月6日(水)、鹿児島市山下町林業会館5階会議室において「美しい森林づくり協議会」が行われ、
- 平成22年度美しい森林づくり推進運動について
- 美しい森林づくりキャラバンについて
このことについて主に話し合いが行われました。
出席者は下記の通りです。
| 氏名 |
所属 |
役職 |
| 塩川 英彬 |
NPO法人四季の会 |
理事長 |
| 下津 公一郎 |
NPO法人エコ・リンク・アソシエーション |
代表理事 |
| 寺床 勝也 |
鹿児島大学教育学部 |
准教授 |
| 野村 輝明 |
鹿児島県森林組合連合会 |
参事 |
| 木場 博美 |
九州電力株式会社鹿児島支店 |
総務グループ |
| 橋口 圭一 |
九州電力株式会社鹿児島支店 |
総務グループ |
| 堂込 清文 |
鹿児島県環境林務部 |
間伐推進企画監 |
| 大坪 弘幸 |
財団法人かごしまみどりの基金 |
常務理事 |
平成22年度美しい森林づくり協議会 |
協議会の様子 |
美しい森林づくりカレンダー作成
第3回美しい森林づくりかごしま美緑展の入賞作品でカレンダーを作成し、各市町村みどり推進協議会を中心に配布し、森林づくりを推進します。
美しい森林づくりシンポジウム
シンポジウムは、「美しい森林づくり地材地建のつどい」と称し、平成21年11月28日、県民交流センター講堂にて開催されました。
美しい森林づくりのためには、地域産材が利用されてはじめて実現するとの思想の下、藤原ウッドマイルズ研究会代表運営委員及び大重かごしま材振興企画監の基調講演の後、パネラーに古川鹿児島女子短期大学教授、工業技術センターの山角木材工業部長及び地材地建「匠の会」福迫会長、コーディネーターに基金の大坪常務があたりました。会場では、途中でケーナの演奏を挟み、100名以上の出席者を交え熱心な討議が行われました。
美しい森林づくり「かごしま美緑展」
かごしま美緑展は、県民に鹿児島のみどりのすばらしさを写真によって再認識していただき、将来にわたってみどりを創造し残していくため開催するもので、今年で4回目となります。
知事賞をはじめとする応募作品は、4月から5月にかけて鹿児島市の山形屋、霧島市役所ロビー、鹿屋市役所ロビーおよび奄美空港ビルにおいて展示されました。
- テーマ
鹿児島県内の森林、樹木、植物類およびその存する風景、情景
- 応募方法
・概ね1年以内に撮影された未発表の作品で、出品は一人1点
・応募期間 平成21年11月1日から12月末日まで
- 主催
財団法人かごしまみどりの基金
- 後援
鹿児島県、南日本新聞社
- 審査員
・日下田 紀三(屋久杉自然館館長、写真家)
・田川 日出夫(元県立短大学長、鹿児島大学名誉教授)
・下栗 淳也(南日本新聞社編集部写真部長)
- 鹿児島県知事賞
・マングローブの朝 / 福山 由美子(奄美市)
理事長賞
・命の再生 / 内匠 生樹(鹿児島市)
・大樹に守られて / 辻 典昭(姶良市)
・秋の気配 / 里村 強志(鹿児島市)
・川の流れのように / 引地 力男(霧島市)
・森の番人(ガジュマル) / 森 美佐子(奄美市)
優秀賞
・緑渓の輝き / 藤岡 敏晃(霧島市)
・棚田を育む緑の山 / 池田 孝(鹿児島市)
・水辺の旋律 / 春日 富士子(霧島市)
・森の大樹 / 西 康範(奄美市)
・お世話になっております / 藤野 隆三郎(奄美市)
・トンネルからの光景 / 中川 義昭(鹿児島市)
・日のシャワー / 吉田 怜子(鹿児島市)
・峠の秋と桜島 / 森 浩一郎(鹿児島市)
・奄美の森でII / 久野 末勝(龍郷町)
・夜明け前 / 大迫 豊昭(薩摩川内市)
美しい森林づくりキャラバン活動
美しい森林づくりとは、間伐等の保育を適切に実施するとともに、長伐期化や広葉樹林化など多様な森林づくりを推進し、みどり豊かな国土を次世代に引き継いでいこうとするものです。
この運動を進めるには林業関係者のみならず、企業や団体など多様な主体により推進していくことが大切で、各地域の企業・団体等に呼びかけています。
平成21年度も、美しい森林づくりキャラバン活動を1月早々に実施しました。今年は県内各地の報道機関、行政機関、企業、団体など100カ所余りに呼びかけ、特に、「おいしい焼酎のためにはおいしい水が、おいしい水のためには、美しい森林が」と焼酎醸造メーカーを重点的に活動しました。
NHK鹿児島放送局にて趣旨説明 |
焼酎醸造メーカーにて |
このあと昼のニュースで放映されました。